今回は、「2120」について私の考察を紹介したいと思います。
この「2120」を有望銘柄として私が紹介する理由は4つあり、
1つ目は、チャートの形が下落局面だが、下がり続けており、月足で反発する可能性があるということ。
2つ目は、700円以下の株価であるということ。
3つ目は、月足が130円〜140円あたりで強いということ。
4つ目は、四季報で「営業益が続伸している」ということ。
たとえ、現在の180円あたりの株価から下落していったとしても、おそらく月足が130円〜140円あたりで強いので、それまでに上昇に転換するだろうと推定しています。
180円から下落しても、私の投資手法に則って買っていきます。